脚本が国境を越える可能性

2019.7.18

連日の断捨離。

そしてSNS断ち。

これまで暇があれば都度都度チェックしていたFacebookの通知も基本的には1日に1回しか見なくなった。
(※友達の誕生日にはメッセージを送ると決めたので1回はチェックする必要がある)

時代という観点から考えると確実に逆行している感は否めないが、不思議と心が軽い。

加えて、執筆中の物語の細部に思いを巡らせたりする時間が増えた。

「2度とSNSは使わない!」ということではなく、使い方とタイミングはしっかりと考えないといけない。

そういうこと。

そんなこんなしている内に、ここ2ヶ月程取り組んでいたショートフィルムの脚本が“一旦”完成。

プロデューサーからのOKが出た。

あとは監督のOKが出るかどうか。

だから、“一旦”と書いた。

このまま無事にゴーサインが出れば越したことはないが、仮にNGが出た場合は修正する。

徹底的に。
そこは妥協しない。

自分の世界観は信じているが、とはいえ、技術的に完璧かと言えば全くもってそんなことはない。

恐らく生きている限り完璧なんてものには到達することはないとは思うが、最初から放棄するのも違う。

だから、また苦しむ。

今回はプロデューサーから修正点をいくつも指摘された。

その都度、“なにくそ精神”が顔を覗かせはしたものの、なるべく客観的な視点で修正を繰り返して良かった。

物語に深みが増したし、解釈の幅もきちんと確保した。

問題なければ、第9稿が決定稿になる。

まだ諸々の情報が確定していない部分があるので、詳細はお伝え出来ないが、この後、書き上げた脚本が翻訳される。

現在、ディレクションを行うのは台湾の監督が候補として浮上している。

日本のスタッフだけでなく、海外のスタッフも含まれる可能性があるというわけだ。

杉本の脚本が国境をこえる。

面白くなってきた。
詳細はまた追って伝えることにする。

今はコインランドリーでブログを書いてる。

帰ったら自分の脚本を書く。
そろそろ本当に完成させなきゃ。

頑張ります。

ではでは、また!

【杉本達哉の書斎】