結末や流れも何も定まっていない状態で連載小説を書き始めた

昨日の深夜、Second Diaryに小説を投稿した。厳密には24時をこえていたので日付としては今日になる。深夜2時ぐらい。それにしても小説を書くなんて何年ぶりだろうか。個人的に「これは小説だ」と思っているに過ぎないので、普段から小説を読み慣れている人達からすれば、おいおい、駄目だよ、こんなんじゃあ、と思われるかもしれない。まあ、それはそれでオッケーだ。

大学生だった10年前に一度小説を書いた。原稿用紙に手書きで。たしか分量は全部で100枚前後だった。仲の良い友達数名に読んでもらった記憶がある。特にコンテストなどに応募した訳でもなく、今その原稿がどこにあるか、全くわからない。もしかしたら捨ててしまったのかもしれない。内容も細部はほとんど忘れてしまった。

今回、「東京夜」という小説を連載しようと思った。読み方は、とうきょうや。文字通り、東京の夜をテーマに据えて書くつもりだ。更新時期は完全に僕の気まぐれで、お硬いルールは一切なし。隙間時間を見つけては書き進め、ある程度の文章が溜まったらSecond Diaryに投稿する。そんな感じで考えている。内容は書きながら考えているので今後のストーリー展開は完全に未定。結末は僕自身さえ把握していないし、常にその時々で変化する自分の内側を物語に投影しながら書ければいいなと思っている。ちなみに、日頃書いている脚本とはアプローチが全く異なる。脚本はある程度最初の段階で全体像を明らかにするし、素描にも時間をかける。だが、小説「東京夜」はその逆で、結末はおろか全体像さえ見えていないし、骨組み作りの準備も一切していない。まったく異なるアプローチで2つの物語を書く。このプロセスの中で、僕自身、一体どのように変化していくのか、楽しみでもある。期間を定めない連載とはいえ、あまり投稿と投稿の間隔が開きすぎると小説の存在そのものを忘れられてしまうと思うので、その辺は雰囲気を見ながら、そして、自分のやる気と相談しながら考えていくことにする。お時間がある方はよければ読んでいただけると嬉しいです。

【連載小説】東京夜 第一回

ps.
小説とは関係ないけれど、昨日も英語で日記(らしきもの)を書いた。書きたい出来事や感情を英語に出来ず、滅茶苦茶シンプルに…クソ! あ、いかん、いかん。地道に、地道にね。