突然ですが「ブログ」やめます

本題に入る前に、あなた(女性)に問いたいことがある。

男性諸君の意見はあまり参考にならないような気がしているので、男性はこれから僕がする質問に答えるのではなく、この質問をする僕と同じ視点に立って考えてみてほしい。

さて、仕切り直しだ。

本題に入る前に、あなた(女性)に問いたいことがある。

「優しい男」と「ちょっぴり悪い男」、どちらが好きですか?

東京都オーロラ研究会の2017年度の調べによると、「優しい男が好き!」と答える女性が約8割を占めるが、実のところ、そのうち6割が“ウソをついている”という研究結果が出ている。

そう、ウソをついているのだ。

つまり、「優しい男が好きな女性」は全体の2割に過ぎず、女性の8割は「悪い男が好き」なのである。

確かにそう考えれば納得いくことが多い。

小学校1年生から「優しいと言えば?」の質問の後には必ず僕の名前が挙がってきたにも関わらず一向にモテる気配はないし、モテた記憶もない。

『人生には3度モテ期が到来する』という言い伝えを信じているが、幼少期に第1回目のモテ期を経験して以降、かれこれ2回目を待って25年程が経つ。

さりげないピースサインに世の女性が「キャーキャー」と沸いた。

こうなりゃ、「ちょっぴり悪い男になろう!」と考えた時期もある。

でも、こればかりは性格によるが、僕とて男なのだ。
モテたい気持ちは当然ある。

幸か不幸か東京に出てきて初めてのバイト先で『愛人』というあだ名を頂戴し、思い切って周りの女子たちに「愛人にしてください!」と真正面からお願いしたところ全力で拒絶された過去を持つ。
瞬殺とはまさにこのこと。
完全に心が折れた。

多少の嘘をつこうが浮気をしようが、例えその瞬間、女の子に怒られたとて、結果的には許してもらえる悪い男になりたい。

そう、僕は「悪い男」に憧れる「優しい男」なのである。

捉え方によっては随分可愛いではないか。
健気ですらある。

そんな可愛く健気な僕から最後に今日の『本題』である。

日頃ブログを読んでくださっている読者の皆さまには「感謝」しかないので、今回このような報告をすることは大変心苦しく思っているし、あらかじめお伝えておくと申し訳ない気持ちでいっぱいである。

突然ですが「ブログ」やめます

……この報告は「嘘」である。

ちょっと待って!
怒らないで聞いてほしい!

実のところ、ここ最近、読者数が安定した感じがある。

だが、理論的にはもう少し読まれるハズで、「杉本がブログを書いている事は知っているけど、俺(私)は読まない!」という頑なな方々がどれほど居るのか、それを知りたかったので、ちょっぴりタイトルで嘘をつかせていただいた。

さすがに「おっ!?」となって読んでもらえるんじゃなかろうか、という算段である。

もし、この文章の閲覧数が通常時より伸びれば、平均値から伸びた読者数が、「杉本がブログを書いている事は知っているけど、俺(私)は読まない!」層である可能性が高い。

その層を把握しておく事は今後、僕にとって重要になる。

もし、心配をかけた方がいればゴメンナサイ!
これからも書き続けます。

嘘をついたことで「悪い男」の仲間入りを果たせたかどうかは不明だが、「嘘ついてんじゃねえよ!」と怒る人がいないことを期待したい。

男には怒られても良い。
だが、女の子には嫌だ。

でも、大丈夫。

研究結果では8割の女性が「悪い男」が好きなのだから。

【note】
深夜の東京で脚本を書く杉本達哉が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。

杉本達哉の書斎

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。