無職1日目の物件探し

昨日が仕事の最終日だったこともあり(退職!)、今朝は朝から次の仕事を探したり英語を勉強したりして過ごした。途中、お腹が空いたのでコンビニへとパンを買いに行ったのだが、その道中、電線の上に止まったカラスに糞を落とされた。が、寸前のところで回避。ことなきを得た。危ねぇ。その昔、5年ぐらい前だろうか、東京の友人宅から地元大阪に戻る途中に、駅の屋根(?)に止まった鳩に糞を落とされ、その時は見事命中。駅のトイレで泣きながら着替えた記憶がある。

午後からは少しばかり仮眠をして新しい家を探し始めた。来年の2月で今の家に越してきて丸2年になる。先日「そろそろ更新料が必要です!」的な内容の封筒が届き、諸々検討した結果、引っ越す方向で動き出した。思い入れのある家であることは間違いないし、駅から遠く、隙間風が侵入してくる辛さはあるが「住めば都」とはよく言ったもので次第に慣れ、あまり気にならなくなるのも事実である。しかしながら、夏場には虫の恐怖(あいつですよ、あいつ)に怯えることになるし、屋根裏の敵とも未だに終わりなき戦いが続いているため、慣れるとはいえ疲弊してくるのもまた事実。いくら都と言えど、外部からの侵入者とは戦わなくてはならない。戦だ、戦。これは、昔、本当の「都」に住んでいた人も、東京のワンルームを「都」と表現しているに過ぎない僕も同じである。贅沢には今のところ興味がないし生活は質素で良いから、なるべく気が散らない作業環境を求めたいと感じるようになった。机があって本棚があって休める環境さえあれば、その他にはほとんど何も必要ない。今の家は家賃が凄く安い。新宿からも近くそれなりに好立地。だが、建物は結構年季が入っている。その辺はゼロサムゲームみたいなものだ。引越すとしても家賃はMAXで6万円までに抑えたい。当然ながら共益費も込み。間取りとしては1K。自炊を開始する予定なのでやはりキッチンは必要だろう。2年間、毎日外食はさすがに飽きた。勿論、他にも細かい条件はあるので、一旦整理して、それら全ての条件を加えて検索してみた。

結果、対象の物件は「300」ほど見つかり、それら全てに目を通しながら選別すると最終的には「10件」程が候補として残った。まあ、そんなものだろう。大方予想通りである。アパートからマンションに変わったり、キッチンがついたり、ウォシュレットがついたり(嬉しくて泣ける!)、良い面はたくさんあるが、やはり何かを得ようと思えば失うものもある。それは都心までの距離で、これまで住んでいた場所と新宿までの距離をベースに考えると多分10倍ぐらい離れるのではないかと思っている。当然、都心で何か仕事を探すのであれば、通勤時間もかかるし、交通費もかかる。なのでこの辺は総合的に考える必要が出てくる。個人的には乗り換えさえ無ければ遠い分には問題ない。電車の中でずっと読書にふけることが出来る。むしろ最高だ。と、まあこんな感じで過ごしている。