演出家・杉本達哉の手腕

ブログを書く時は基本、パソコンを使う。

逆にnoteの下書きはスマホである。毎日それなりの文字量をスマホで書いているので、操作スピードは異常に速いのだが、なぜかブログに関してはスマホだと上手く改行が出来ない。

なのでパソコンである。

だが、よくよく考えてみると毎日必ず自宅に戻れるとは限らない。

「毎日更新する!」と宣言している以上、なるべく24時までに投稿したい。(※例え何かの事情で更新が出来なくても翌日などに必ず書く)

なので、スマホでも書けるように練習してみることにする。今日のブログはスマホで書いている。

日頃、「脚本を書く!」「脚本を書くぞー!」と言いまくっているので、過去に僕のブログを読んでくれたことがある人は、「どうやら、杉本は脚本を書いているらしい」ぐらいには認識してくれているかもしれない。

だが、実は脚本だけではなく、20代の頃は舞台の「演出」も手掛けた。

俗に言う「演出家」というやつだ。

映画で言うところの「映画監督」に近い。

そう、杉本はそれなりに凄い男なのだ。

別に自慢話をしようと思っているわけじゃない。

だが、ちょっぴり演出家・杉本の手腕をお見せすることにする。

実は今夜、東京に住んでいる友達と飲むことになっている。

地元は同じ大阪で、浪人時代に予備校で知り合った「アッキー」という男である。

正直に申し上げて、僕は今、強烈に怯えている。

なぜなら彼は昔から僕に異常に厳しいのだ。連絡を取るたびに「脚本は?」と訊かれる。

「もうあと少しで完成する」

と、お茶を濁しながら1年近くが経過している。

そろそろ、本気でヤバイ。。。完全に嘘がバレそうである。

もし、今日の飲みの席で「脚本は?」と訊かれたら、これ以上はごまかせない。

会えば必ず訊かれるので、確率論で言えば今日も訊かれる。

完全にピンチである。

「酔っ払ってねーで、脚本書けや!」と誰よりも酔っ払いながらキレられるはずだ。

だが、僕にも意地がある。

曲がりなりにも毎日脚本と向き合い「あれやこれや」とストーリーを練っているし、おまけに演出能力もほんの少しある。

要するに、アッキーに「脚本どう?」と訊かせない展開を演出すれば良いのだ。

昨夜、脚本を書く手を止めて、その演出を考え続けた。

本末転倒とはこのことである。

しばらく考えて、ようやく一つの答えが出た。

『脚本を書いていて、寝不足でちょっぴり疲れている感』

これを演出することにした。

「大丈夫?」と僕の身体を心配させてしまえば、「脚本どう?」とは訊いてこないだろうという計算である。

完全に徹夜をしてしまうと体力がゼロになるので程よく疲れる必要がある。

なので、ほどよく疲れる寝方をしてみた。

アッキーは『窪塚洋介』に似ている。

ちなみに、これは万が一このブログをアッキーに見られてしまった時の保険である。

褒めちぎることで被害を最小限に抑える作戦である。

それなりに演出した。

あとは飲み会に向かうだけだ。

さて、幸運を祈っていてほしい。

どうか「脚本は?」と訊かれませんように。

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