深夜の緊急地震速報

深夜、遅い時間に緊急地震速報が流れた。突然のことで、ビクッとなり、直後に揺れた。事前に知らせてくれるのはありがたいけれど、正直、怖い部分もある。緊急地震速報が流れてから実際に揺れるまでの時間は感覚的にしか覚えていない。深夜帯ということもあって少し寝ぼけていたので、かなり曖昧。たぶん3〜5秒ぐらいだったような気がする。事前に「地震が来る」とわかれば、たとえ数秒でも身を守るために何かが出来るかもしれないし、たとえ何も出来なくても、心構えは出来る。それだけでも随分と違うだろうし、地震直後の行動が色々と変わってくる。緊急地震速報は怖いけれど、無いよりはあった方が良いと思っている。

ぼく自身、小学校1年生の時に阪神淡路大震災を経験したし、上京してからは東日本大震災で被災した人にも出会った。地震は、いつどこで起こるかわからない。今後、南海東南海地震が発生する可能性がある、というニュースも、もう何年も前からみている。今現在、関東に住んでいるので、冷静に考えるとその辺りは結構怖い。とはいえ、必要以上にナーバスになるとしんどくなるだろうし、だからといって何も考えないでいると、いざ大地震が起きた際に完全にパニックになる可能性もある。たとえ考えていたとしても実際に地震が起きるとパニックを起こし、冷静な判断が出来なくなってしまう可能性があるので、なるべく普段から意識して、もし起きたらどうするか、ということを考えておく方が良いかもしれない。自分の身を守ることはもちろんのこと、家族や恋人、子供、大切な人も守らなきゃいけない。離れて暮らしていたりすると、安否確認も必要になるだろう。当然、直後は電話が集中して繋がりにくくなるだろうし、ネット回線についてはよくわからないけど、アクセスしにくくなる可能性は充分にある。結果的に、安否を確認したくてもなかなか連絡が取れなかったり、必要とする情報が得にくくなるかもしれない。

今日のブログは地震について書いているけど、ぼくもいつもいつも考えていたわけじゃない。昨日、緊急地震速報が流れたことで、改めて考えさせられた。キッカケは大切だ。ふとした時でも構わないし、何かのタイミングでも構わない。ぼくもちゃんと考えるし、皆さんもどうか。自分の命もそうだし、大切な人も守れたら。今日は平穏な夜でありますように。皆さんも素敵な一日を。