毎日何かしら書いてみると同じような日はほとんど存在しないことに気付く

不思議なもので、一応毎日こうして文章を書いていると、「書く」という行為に対して、あるいは自分自身に対して、細かな変化を感じたり、発見をしたりすることがある。たとえば、特別書くべきことが見当たらなくても何となく書くことができたり、またその逆で、書くべきことはあっても、上手く文章に出来ないこともある。どちらかと言えば、今日はきっと後者で、全くもって先へと進んでいかない。たったここまでの数行を書くために15分を費やしてしまった。まあ、でも別に良い。そんな日もあるのが人生だ。

現在、2月2日、日曜日の23時07分。いつもと比べると文章量が少ないけれど、今日はこの辺で辞めてしまおうか、あるいは無理矢理にでも何かを書き進めようか、と悩んでいる。貴重な時間を割いて読んでくださっている方からすれば、そんなこと知ったこっちゃないだろうけど、リアルな執筆状況を伝えればそんな感じ。日々、調子の良し悪しに波もあれば、調子はいつもとあまり変わらないけれど、自分の中に細かな変化が起きていて、それが文章を書くという行為に影響を与えていることもある。書くという行為自体、凄くシンプルに感じるかもしれないけれど、実際に毎日何かしら書いてみると同じような日はほとんど存在しないことに気付く。昨日はそれなりに上手く書けた、今日もそれなりに上手く書けた、でも、どう上手く書けたのかを言葉にすると違うものになる。つくづく難しい。でも、だから楽しい。書くという行為は自分との対話であり、どこか哲学の要素さえ感じる。

毎日ブログを書く中でそれなりに自問自答をしてきたつもりだ。勿論、これからもずっと自問自答は続く。このブログを更新し続ける限り。終わりのない旅だ。でもまあ、疲れたら休めばいい。で、その時々の僕の内側にあるものをここに記していければいい。なるべく読んでくれる人の負担にならないように、それでいて自分自身に嘘をつかないように。書き始めた頃と比べると、ブログのテイストも随分変化してきたし、きっとこれからも変わり続ける。いつの日か、「これだ!」と思える何かを見つけることが出来たら幸せなんだろうけど、今現在、自分なりのスタンスや型なんてものは全くもって掴めていない。だからといって絶望もしない。そういうものだ。簡単に掴めることほどつまらないことはない。たまに過去のブログを読んで何とも言えない感情になることもある。良くも悪くも。でも、変化してきた証拠だ。いつか、そんな過去すら愛おしく思えたらいい。それにはまだまだ長い長い時間がかかりそうだ。さて、この後は日記を書いて少し休むことにする。明日は月曜日。お互いちょっぴり頑張りましょう。素敵な一日でありますよに。