杉本達哉は「最後に裏切る男」

「願望(感情)」と「行動」が一致しないことがある。

例えば、「脚本を完成させたい!」と思っても実際には、なかなか書き進められなかったりする。

今この瞬間で言えば、「本日2度目のブログを書きたい!」という衝動に駆られ、パソコンに向かったのだが、いざ書こうとすると思うように思考を文章へと変換することが出来ない。

「やっぱり、やーめた!」は簡単なので、コーヒーを飲みながら粘っている。

取り留めのない内容になるかもしれない。
ダラダラ書くつもりもない。
時間がある人だけが読んでくれれば、それでいい。

最近、なるべく本音でブログを書くように意識している。

特に「実績」や目立った「成果」もない今、僕が読者に対して出来るのは“自分を曝け出す覚悟を見せる”ことしかない。

そうすることでしか「前には進めない」と感じている。

毎日、葛藤がある。

こうして偉そうに自分の考えを文章にして発信しているが、同時に、「脚本も完成してないのに偉そうに言うな!」「そんなことより先に書籍を出せ!」といった声が自分の内側から聞こえてくる。

もっともだ。

応援のコメントをいただくときもあれば、辛辣なコメントをいただく時もある。

クールに淡々と自分のすべきことに打ち込めればベストかもしれないが、それらに一喜一憂するし、ちゃんとヘコむ。

綺麗事ではなくキチンと全ての意見やコメントに目を通す。
その上でちゃんと参考にさせていただき、最終的には全て等しくスルーさせていただくことにしている。

なぜなら、僕には他人の影響を受けやすいという側面があるからだ。

自分以外の人間の意見に任せ、もし失敗したら自分を許せない。
同時に「あの人が〇〇と言ったから」という言い訳を排除するためでもある。

もう一度言うが、何も軽率に扱っているわけではなく、キチンと参考にさせていただいた上で、スルーさせていただいているのだ。
そこはご理解いただきたい。

今朝のブログでも書いたが、昨夜ショートフィルムの脚本(初稿)を完成させた。

今朝のブログは→コチラ

正直、体力的にはちょっぴり疲れていたし、別に今朝もブログを書いたんだから「今日はもういいかな!」と思ったんだけど、懐かしい写真を見つけたので、もう少しだけ頑張ることにした。

浪人時代、「絶対に大学に合格する!」と誓い合った仲間の写真である。

なけなしのお金を皆んなで寄せ集め、ホテルに部屋を取り、夜から朝まで延々と「夢」を語り合った。

「今のオマエにあの頃の“熱さ”はあるのか?」

なんだか、そう言われているような気がした。

まあ、日々もがきながら、“1ミリも前に進んでいないような感覚”に襲われながらも、何とか文章を吐き出している。

これが現在のリアルで、格好悪いことは重々承知の上だが、こうしてまたブログを書いてる。
あなたがちゃんと読んでくれて、気にかけてくれていることは知っているし、キチンと感謝している。

さっきも、弟から僕の「黒歴史写真」が送られてきて、それをInstagramに投稿したところ、早速地元の友人からコメントを貰った。

時々、杉本の黒歴史が投稿されるInstagram

そのコメントに、その優しさに救われて、またちょっと頑張れる。
ありがとう。

そろそろ終わることにする。

遅い時間の投稿にも関わらず、ここまで読んでくれた人、ありがとう。

明日は金曜日。
「お互いしっかり頑張りましょう!」と励まし合いながら明日を迎えたいところだが、僕はまさかの“休み”である。

夜更かししながら読んでくださったかもしれないのに申し訳ないかぎりである。
早起きしなくちゃいけない方も居るかもしれないが、僕は恐らくその時間寝ている。

なんだが裏切る形になったが、こればかりは仕方ない。

ゴメンよ。
また明日。

【note】
深夜の東京で脚本を書く杉本達哉が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。

杉本達哉の書斎

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