杉本達哉の日曜日

日曜日の過ごし方を少しだけ。

朝、目を覚ましてから溜まった洗濯物を処理すべくコインランドリーに行き、部屋と屋根裏で攻防を続けるネズミの足音に耳をすませ、その後は「ポテチを食べたい!」という誘惑と戦った。

あっと言う間の数時間。

昨日はバイトも休みで終日フリーだったので午後からはガッツリ脚本に取り組んだ。現在第5稿目で、執筆開始から1年9ヶ月が経過したので「そろそろ完成させなきゃヤバイ!」となり、自分で言うのもなんだが結構集中して書き続けた。

勿論、雑に修正してしまうと結果的には余計時間がかかってしまうのは明白なので、焦る気持ちはあるものの、ゆっくりひとつずつ、いや何なら一行ずつ吟味して修正をしている。

構成、物語の展開、登場人物、セリフ、などなど。

特にセリフに関しては音読を繰り返し、「違和感がないか?」「もっと登場人物の人間性が浮き出るセリフはないか?」と模索している。

セリフの文字を見ている段階では「おっ!いいねー!」と思っているものでも実際に声に出して読んでみると「ありゃ?」ってことが少なくない。20代の頃はセリフを書くのが得意だと勝手に思っていたが30代に入った今、自分のセリフの下手さを痛感している。

だからこそひたすら音読。登場人物になりきり感情を込める。最初は恥ずかしさもあった。自分が大根役者すぎて。でもそんな事は言っていられない。少しでも良くするためにひたすらワンルームでブツブツ独り言を言っている。どうか盗聴されていないことを祈る。

気付けば21時。8時間前後パソコンに向き合った。

進捗としてはそれなり。決して良いとは言えないが悪くもない。そんな感じ。

お腹が減ったので歩いて大戸屋に向かった。

基本的には1日1食(夕食だけ)のことが多く、これまではずっと唐揚げを食べたり、蕎麦ばかり食べたりと偏食気味だったので「これじゃイカン!」と思い立ち、栄養バランスを考えるようになった。にしても、ちょっぴり値段が高い。色々食べようとすると仕方ないのかもしれないけど。

食事を終えたのが23時前。

脚本の執筆でホットコーヒーを飲むシーンを書いたこともあって、なんだか急に飲みたくなり駅近くのマクドナルドへ。真剣な眼差しでノートパソコンに向かう人が数名居たり、スーツでテーブルに突っ伏して眠る人が居たりと、「みんな頑張ってんだなぁ」と。

家までの道は20代の出来事を振り返りながら歩いた。やっぱり過去を振り返るのは楽しい。たぶん死ぬまでのライフワークになると思う。

帰宅後は本を読んだり、日記を書いたり、映画を観たり。ちなみに最近、「映画を観る時は字幕を付けない!」なんて偉そうに宣言しているが、昨日の映画はまさかのドイツ語で焦った。さすがに字幕をつけた。英語の場合はつけない。ドイツ語はつけます。これ大事。

午前3時30分就寝。

こんな感じ。

このブログはバイトの昼休みにスマホで書いた。やっぱり文章を書くのは楽しいし、何より好きだ。

さっさとバイト生活を卒業しなきゃね。そのためにもしっかり頑張る。

ではでは、また。