杉本達哉「基本的にはプライドなんて簡単に投げ捨てる」

東京に出てきて1年と少し。
思い返せば、それなりに「変化」と「挑戦」を繰り返してきた。

このブログだってそうだし、一時期、毎日『5分間ラジオ』なるものを自宅で収録し、配信し続けた。
うまくいくものもあれば、そのほとんどが上手く行かない状況の中で、『辞めるという選択肢』を選ぶのはメチャクチャ簡単なので、最後の最後に取っておく。

ブログの方向性も随分と変わった。
元々は何度も何度も修正して投稿していたけれど、現在は一筆書き。
文章の上手い下手はさておき、人間っつーのは慣れるもので、自分の考えや哲学(あ、ちょっとカッコつけちゃった!)を言葉にして発信することに抵抗を感じなくなる。
ちなみに、今日はいつも以上にフラットな感覚で文章を書いている。

正直、無名の男が書くブログを毎日毎日欠かさず読んでくださっている方はある意味で「変態」である。
無茶苦茶、嬉しいけれど。

キレイゴトをただ並べるだけのブログにあまり魅力を見出せないし、時々は読者を完全に無視して僕自身の内面についてダーっと書きたいという衝動に駆られることもあるが、想像すればするほどゴミのような文章しか書けない気がして(事実ゴミだ)辞める。

まあ、まあ、要するに日々葛藤しているということだ。

日頃、『杉本達哉の書斎』にて文章を書いている。
有料(100円)だ。

偉そうだろ?
大丈夫。
僕自身が自分でそう感じているから。

身の丈に合っていないことなど百も承知だ。
カッコ悪い姿を晒すことでしか先に進めないこともある。
自分に酔っている訳でも何でもなく、これはたぶん事実で、おまけに結構勇気が要る。
応援してくれている人が要る反面、「コイツなんかイタイな!」という人もおそらく一定数いるからだ。

ここ最近は「無料の文章」も投稿するようになった。

有料開始初月こそ、ちょっぴり売上が経ったが、2ヶ月目は「ゼロ」だった。
こんな報告をブログですること自体、自分の無能さを証明するようで恥ずかしいが、それも含めて「物語」だからこうして書くことにした。

変化を嫌うと死ぬ。

「例えゴミのようなプライドでも持っていた方がマシ!」という考え方もあるだろうが、僕は基本的にはプライドなんて簡単に投げ捨てるつもりだ。

才能がないから。
そこは柔軟に変化する……

といったことを早朝のコインランドリーで考えた。

雨に打たれたよ。
月曜日なのに。

ちくしょー!

【杉本達哉の書斎】
深夜の東京で脚本を書く杉本達哉が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。
今日は『有料noteの試行錯誤』というテーマで書きました。
興味がある方はコチラ↓

杉本達哉の書斎

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