本文の内容と全く関係ないけれど、たった今ブログを書き終えたマクドナルドのカウンター席で、男女がかなりディープなキスをしていて、その周りが見えていない感じが案外キライじゃない

自分の心が純粋に求めるもの。それって何だろうか、と考えた。

勿論、一つや二つじゃないし、ジャンルや種類を特定しなければ無数に出てくる。人によって違う。美味しいものを食べたいと思う欲求かもしれないし、グッスリ眠りたいという欲求かもしれない。あるいは大切な人と一緒に居たいと願うことかもしれない。友達と語りたいと思うこともそうだし、趣味に時間を使いたいというのもそうだ。たくさんある。

でも、時として、『損得勘定』が心を曇らせることもある。僕自身がこれまで何度も何度も経験してきた。「〇〇をした方が得だ」という感情。〇〇をしたいかどうかではなく、〇〇をした方が自分にとって得になるかどうか。そこを判断の基準にしてしまうことがある。別にそれ自体が悪いと思っているワケではないし、どちらが正しいということでもない。どちらも正しいと捉えても問題はない。

大切なのは、「僕はどう生きていきたいのか?」という部分で、自分が思っているよりも損得勘定は強力なので、ときどきは「俺って本当は何を求めているんだろうか?」と本質的な部分に立ち返る必要がある。

なんだか硬い文章になってきたので、ここから先はフワッと書く。『自分の心が純粋に求めるもの』というテーマを、『読みたい文章』という括りで少しだけ考えてみることにする。

読みたい文章。皆さんにとっての読みたい文章、あるいは読みたくなる文章とは一体どのようなものだろうか。この問いに答えるのは結構難しいんじゃないかと思う。

僕は普段、2人のブログをチェックしている。元々は3人だったが、そのうちの一人のブログは気がつくと読まなくなっていた。なので今は2人。それ以外、SNSの類はほぼ全て見なくなった。理由は色々あるが今日のブログでは割愛する。

ちなみに、この2人は芸人さんである。それも、第一線で活躍する芸人。一人は僕がブログを書くことを決めたキッカケになった人。初めて読んだ時から引き込まれ、「こんな風に書けるようになりたい」と思った。毎日ブログを更新する芸人さんなので、基本的には僕も毎日チェックする。もはや日課。内容も面白くて、とにかく読みやすい。文章が上手いのだ。

もう一人の芸人さんは、昨年ライブを見に行き、トークの際の頭の回転スピードに驚いた。「第一線で活躍する芸人さんって、やっぱスゲーんだな」と。彼は時々しかブログを更新しない。読ませる文章で、どこか色気を感じる。文章に対して。書き殴っているようにも見えるし、ただじっくり読むと読みごたえがあって、丁寧に書かれていることがわかる。絶対という言葉を使うのは個人的にあまり好きではないが、絶対に、僕には真似の出来ない文体だなと思う。

どちらの芸人さんが書く文章も、僕にとっては『読みたい文章』であることは間違いない。けれど、前者の芸人さんはどちらかと言えば憧れに近い。僕もこんな文章を書けるようになりたいという憧れ。それに比べて後者の芸人さんは、シンプルに文章を読みたいと思う。今日は更新されてるかなとワクワクしながらチェックする。これらを考慮すると、僕にとって『自分の心が純粋に求めるもの(文章)』は、後者の芸人さんなのかもしれない。

なぜ純粋に求めるのかは今後も時々自分に問いかけるつもりだ。今のところは正直わからない。ただ読みたいと思うとしか答えることができない。

言葉を扱うことを仕事にしようとしている以上、あらゆることを言葉で表現する必要がある。だが、言葉に出来ないこともある。ただ、そう思うとしか答えることが出来ない類のもの。逃げではなく、案外そんな感覚的なものが大切なような気がする。

結局オチが見つからないままここまで書いた。時々「何が言いたいのかわからない」と友達に言われることがある。僕も同感。よくわからない。毎日書く中で少しずつその辺の腕を磨いていくので、また暇な人は覗いてくださいな。ではでは、素敵な一日を。