早漏である杉本の戦略的なブログ作戦

時々、「なんでブログに自分の写真を載せてるの?」と訊かれる。

毎日それなりに頑張って書いているものの、冗談っぽく「オッサンの顔なんざー見たくない」と言われることも。

なんだかブログの裏側を話してしまうのはツマラナイような気もするのだが、ちょくちょく訊かれることなので正直に申し上げると、別に「自分が好きなナルシスト」というわけではない。

単に、“自分をさらした方が閲覧数が伸びる傾向にある”という理由だ。

読んでもらえなきゃ意味がない。
ただそれだけの理由である。

そこに一切の綺麗事はない。

基本的には書き終えた後はFacebookにてシェアをするので、「写真の持つ力」を痛感する。

例えば、Facebookのタイムラインにはこのように表示される。

これは、一昨日のブログで使用したヤラセ写真である。

本当は寝ていない。
寝たふりをした「自撮り」である。

写真の内容が本当であるかどうかはそれほど重要ではなくて、あくまで人が写っているかどうかが重要なのだ。
勿論、僕がそう感じているに過ぎないのだが。

ちなみに、
昨日のブログで使った写真はこれである。

どちらが、「閲覧数」「読者数」が多かったかは言うまでもないだろう。

でも、そうすると、一つの疑問が浮かんでくる。

「じゃあ、全部のブログの写真を顔写真にすれば良くね?」というやつだ。

実はそれはそれで問題がある。
マンネリというやつだ。

よって上手くコントロールする必要がある。
どうしても読んでほしい内容であったり、比較的「上手く書けた!」と思う時は顔写真を使う傾向がある。

勿論、タイトルが重要なのは当然だ。

ここまで読んでくれた人はこう感じてるかもしれない。

「タイトルにある“早漏”と本文の内容は関係なくない?」と。

そう。
全く関係ないのである。

先程も申し上げたように、読んでもらえなきゃ意味がないのだ。
それに、ただのフザケタ男だと思われるのも何だか悲しいので、「実はそれなりに戦略的に書いてんだよ〜」というのをアピールしたかった。

ギャップを狙う作戦である。

だから、読んでもらう確率を少しでも上げるために(「ん?」と思ってもらうために)、ちょっぴり夜の言葉「早漏」を使用したというわけだ。

期待した人がいたら申し訳ないのだが、別にエロい内容ではないのだ。

とはいえ、嘘はつきたくない。

ここで最初の写真を見ていただきたい。
これだ。

僕の頭の上の広告の文字が光の加減で一瞬、「早漏」に見えないだろうか?

僕にはそう見える。

ちょっぴり淫靡なタイトルをつけ、なおかつ顔写真を入れることで閲覧数を上げ、結果的に杉本の作戦(ブログの裏側)を読者に晒すことで、「杉本って、ただのナルシストじゃなくて、それなりに色々考えて頑張ってんのね!」と思わせる作戦である。

ちなみに、この作戦は「たった今」思いついた。
なぜなら僕のブログは一筆書き(修正なし)なので。
書きながら内容を考えているのだ。

最後に、余談だが、僕は早漏ではない。

「オメーは、早漏だ!」と知っている女子が居たとしても絶対に黙っておいていただきたい。
くれぐれもお願いしておく。


【note】
深夜の東京で脚本を書く杉本達哉が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。

杉本達哉の書斎

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