日記「連載小説は、気が向いた時に書くぐらいでちょうどいい」

昨夜、日付が変わるか変わらないかのタイミングで、Second Diaryに連載小説「東京夜」の第三回目を投稿した。

不定期ではあるが、なんとか辞めずに書き続けている。三日坊主という言葉がある通り、三回目がひとつのターニングポイントだと思っている。今回、その第三回目を書き上げた。とりあえず、あと1回。あと1回投稿出来れば、このまま書き続けられそうな気がする。

明日は金曜日だ。週末家でゆっくりする方もいるだろう。そんな方は、サクッと読めるので暇な時間にでも読んでいただけると嬉しい。

【連載小説「東京夜」 第三回目】

小説なので基本的にはフィクション。だが、今のところ主人公の田本には僕自身の経験を色濃く反映しているし、リアルな部分を結構投影している。今後もリアルとフィクションのバランスを見ながら、その境界線を曖昧に出来ればいい。理想としては、書き手である僕自身が、リアルとフィクションの見分けがつかなくなることだ。

過去に想いを馳せながら物語として文章にしていくのは楽しい。もちろん苦しいし、難しいし、うまく書けないなぁ、と自分の実力のなさにヘコんだりもするけど、気の向くまま、しばらく書き続けてみることにする。きちんと結末までたどり着ければいい。

公開を不定期にしたのには理由がある。あまりルールに縛られないようにするためだ。きちんと締切を設け、ストイックに自分を追い込んだ方が、より確実に回数を重ねられるだろうし、物語そのものの分量も増えていくんだろうけど、そもそも、誰かから小説を書けと強制されているわけでもないのに、ストイックにならないと続かないから、というくだらない理由でガチガチになりたくない。そんな一人SMは断固拒否である。続かないなら続けなくてもいいし、続かないなら所詮はその程度のこと、ということだ。あまり難しく考えずに、僕自身が楽しもうと思っているので、適度に気が向いたら時に書く。それでいい。僕は村上春樹じゃないし、書かなくても誰かが困るわけでもない。気楽に、のらりくらりとやっていく。とはいえ、手を抜くわけじゃない。なるべくその時々で書ける最高の文章を投稿出来ればいい。

小説は、脚本とは全然違うし、また違った楽しみ、難しさがある。案外、小説を書くことはこの日記を書くことに近いかもしれない。自由になんでも書いていい、はい、あなたは何を書きますか? と、いった感じである。もしかすると、この長めの日記を書き始めたことがキッカケで、小説を書いてみよう、と思ったのかもしれない。人生は何がどう影響して転がり始めるかわからない。だからこそ楽しくもある。

今夜は小説はひと休みして、脚本に向き合うことにする。その前に夕食にするとしよう。さて、今日は何を食べようか? 

皆さんも素敵な一日を。

March 12th,2020

Please read my novel.