日記「自宅に即席の映画館を作る」

某日、早めの時間から日記を書き始めた。いつもは22時とか23時とか比較的遅めの時間から書き始めることが多いが、今日は日付が変わるまでに映画を観たいので、ちょっぴり早めの時間から書き始めた。この後は夕食を食べてから自宅の部屋に即席の映画館を作る。ベットに座りながら壁にもたれ、部屋を真っ暗にして椅子の上に置いたパソコンで映画を観る。もちろんポップコーンも買った。本格的にやる。中途半端にやると楽しさが半減するので、出来ることはやるのだ。平日は仕事から帰ってくるとバタバタしていたり、疲れていることも多いので、そのまま観てしまうことが多いけれど、時間がある週末などはあえて一手間かけて作り込んでから観るのも楽しい。目の前の何気ない行動さえも、捉え方やアプローチを変えるだけでまた違った楽しさが生まれるということなのかもしれない。実は先週末、即席の映画館を作ったところ楽しくて今週も作ってみようと思い至ったのである。真っ暗な部屋の中、ポップコーンをポロポロとベットにこぼしながら映画を観た。映画館では周りの人が気になるのでポップコーンは食べないけれど、自宅なら誰かに気をつかう必要もないし、思う存分味わうことが出来る。一つ残念なのは、先週写真を撮っていないので、即席の映画館はこんな感じ、とお伝えすることが出来ない。覚えていたら今日は撮ってみようかなと思っている。で、近々、またお伝え出来ればと。

今日はすでに英語の勉強もしたし、執筆もしたし、今ブログも書いているので、一応最低限やるべきことは終えた。ちなみに今日は脚本じゃなく小説を書いた。連載小説の第三回目。男女一名ずつを軸にした物語。タイトルは「東京夜」。ズバリ東京の夜を舞台にした物語だ。これまでちゃんと小説を書いたことはなかったけれど、別にどこかに出すわけでもないし、自分が毎日書いているブログに投稿するだけなので、あまり肩肘張らず気楽に書いてみようと思い至った。この辺は自分のいいところだなと思うけれど、僕には無理だ! 小説なんて書けない、とは思わなくて、まあ書けないかもしれないけどとりあえず書いてみようと思える。とりあえず文章(ひらがなとか)を書くことは出来るので、物語が酷いものになるかもしれないということさえ覚悟出来れば何とか書くことだけは出来る。可能であれば面白い物語になればいいな、と思っているけど、こればかりはやってみなきゃわからない。あと数日で投稿出来る。分量は書けたので、もう少し推敲しながら内容を整えるつもりだ。もしお時間ある方は読んでいただけると幸いだ。

ここまで書いて夕食を食べていた。今は消化しながら再びこの日記を書き始めたところだ。メインは鶏もも肉の照焼、副菜は小松菜のにんにく炒めとはんぺんのバター醤油焼きだ。つい先日まで外食ばかりでほとんど料理をしたことがない男とは思えないほどの上達っぷりである。人生はなるべく楽しんだ方がいい。目標に向かって突き進むのもいいし、ストイックに何かに向かう時間も大事だとは思うけれど、時に立ち止まりながら日常を大切に生きるのもいい。そもそもそれが人生だ。日常の連続が人生。変にプラス思考になって自分の人生をよくしよう、なんて思う必要はない。人生はそこにある。幸せは日常にある。なんだか、そう思うようになったよ。まあまあ、考えは変わるかもしれないし、これからも悩み続けるんだろうけど、生きていることに感謝しながら今日を生きれたらいい。さてと、じゃあ、僕はこれから即席映画館を作ることにする。久々に映画「ホリデイ」を観る。大好きな映画だ。いつかこんな素敵な休日を迎えることができればと思いつつ。では、皆さんも素敵な土曜日の夜をお過ごしください。