屋根裏のネズミvs毒エサ使いの杉本達哉

連日、屋根裏のネズミと戦っている。

奴らときたら特に室内への被害は出さないものの、屋根裏を運動場に見立てて走り回っているので、とにかくウルサイ。

昼間は比較的おとなしいものの、深夜2時頃から朝にかけて暴れ出す。

深夜2時といえば「そろそろ脚本のキリがついたら寝ようかな」という時間である。

そんな時間からネズミ大運動会をスタートさせられると、こちとら寝れない……ことはなくグッスリ眠れるのだが、やはり気にはなる。

「ネズミはうるさいけど顔は可愛いよ」という周りからの意見を聞いていた手前、大目に見ていたのだが、どうやらナメられているのか最近ドタドタが激しいので、ついに対策を講じることにした。

管理会社に連絡し、下された決断は『毒エサ?で追い払おう』作戦。

昨日、午後から担当者が来て、屋根裏に大量の毒エサを設置。

凄く親身になってくれるオジサンなのだが、屋根裏を開ける時に「こっわ!」とビビり、毒エサを撒いては「くっさ!」と声を上げる始末。面白いオジサンである。

確かに毒エサの匂いは強烈だ。

屋根裏から室内にも匂いが充満してくる。

ネズミが先に倒れるか、僕が先に倒れるか、乞うご期待である。(※ブログの更新が途絶えたら僕が倒れている可能性があるのでどうか気にかけていてください)

毒エサ設置後、しばらく静かだったが、再び屋根裏で奴らが動き出し、耳を澄ませるとどうやら毒エサを蹴飛ばしている音が聞こえる。

数秒して、突如「チューーー!」とネズミの雄叫び。

毒エサを食べたんじゃなかろうかと期待している。

個人的にネズミに恨みはないし、毒エサなんてちょっぴり申し訳ない気もするが、うるさすぎて文章を書いていてもメチャクチャ気が散るので仕方ない。どこか別の場所で幸せに暮らしてくださいな。

ただし、廊下には最近こやつがウロウロしているので気をつけてください。

それなりに無事を祈っております。

【杉本達哉の書斎】
深夜の東京で脚本を書く杉本達哉が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録↓

杉本達哉の書斎

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