寂しさの中、強制的に日常へと戻る、ストーリーテラー杉本

東京に出てきてからずっと一筋だったにも関わらず、ここ最近、『やよい軒』から『富士そば』に浮気をしています、杉本でございます。

さて。

つい先程までバイト先の送別会があり、上京したばかりの頃からお世話になっていた方の勤務最終日でしたので、「恋バナでもしましょーぜ!」なんてハシャギながら、しこたま飲んできました。

これまでの人生を振り返ると、「見送られる側」より「見送る側」が圧倒的に多く、その度に、言いようのない寂しさを感じてきました。

楽しかった送別会をひとり抜けて、ダッシュで帰ってきて、パソコンに向かって、このブログを書いています。

本当であれば、皆んなでワイワイと思い出話なんかをしながら駅まで歩きたい気持ちはあったのですが、あえて「寂しさ」を感じたくて、先に抜け出してきました。

この、「寂しいって感情」と「記憶」をセットにすることで、今日という日を永遠に自分の記憶に刻みつけるつもりです。
(♯日記も書けば完璧だなぁ〜)

僕は生粋の寂しがり屋なので、ぶっちゃけ、この「寂しい」って感情はなかなかダメージを受けるのですが、同時に「寂しさ」を感じることが出来る人間でよかったとつくづく思いますし、物語を書く人間としてはそこは外してはいけない部分だと思っています。

とはいえ、僕は決して強い人間ではないので、寂しさを紛らわせるために、最寄駅についてからは、浮気相手である『富士そば』へと直行しました。

いつもの場所に身を置いて、強制的に日常へと戻ることで、「しっかり頑張らなければいけない!」と改めて感じるためです。

明日も送別会があります。

なんだかしんみりしてしまうので、もうこれ以上は書きませんが、本当にお世話になった皆さんに感謝しています。

人生とは『出会い』と『別れ』の繰り返しだということはよくわかっているつもりですが、『別れ』は何度経験しても慣れません。
カッコ悪いかもしれませんが、これが杉本達哉という人間の偽らざる姿です。

皆さんの希望になれるよう、しっかりと頑張ります。
本当にありがとうございました。

 

【書籍『(仮)ストーリーテラー』】
先日、3日間で本を書き上げました。
初の書籍で、今まで生きてきた「過去」と、執筆している3日間が交錯するストーリーになっています。
まだ初稿なので、発売日までに何度か書き直しはしますが、お時間がある方は是非、ご一読ください(*^^*)

書籍『(仮)ストーリーテラー』の初稿

 

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