大阪に向かう新幹線から


新幹線で大阪に向かっている。

2ヶ月ぶりで、思い返せば上京して以降、定期的に帰省している。

冒頭の写真はついさっき撮った東京駅。先日「あまり写真を撮る気がしない」とか言っていた割には、ちゃんとソレっぽいものは撮っている。

このブログを読んでくれている数少ない(あくまで今はね!)杉本ファンに”東京感”をプレゼントしたくて、撮って差し上げたというワケだ。

今は新幹線で、窓から新横浜の景色を眺めながらこのブログを書いている。

今朝は結構、移動があった。

友達の結婚祝いを買うために六本木に寄り、銀座を経由し、散策しながら東京駅。

六本木→銀座→東京

これだけ見ると、芸能人のソレだが、ところがどっこい、現実は完全に一般人のソレである。

さっきから、ソレソレと連呼しているが、自分でも何のこっちゃ分かっていない。疲れているのか?こうなりゃハイボールでも飲んで新大阪まで寝てやろうかしら。

その前にもう少しだけ。

さっき、銀座から東京駅まで15分程歩いてみた。

銀座には、まだ上京する前の思い出があるので、少しばかり浸りたくなって、有楽町駅周辺をぶらりと歩いてみたというワケ。

いつかのブログにも書いた記憶があるが、23ヶ月前の今日、なんのあてもなく2泊3日程で東京に来た。

フジテレビ、日テレ、TBS、テレ朝を、実際に歩いて回り、「いつかここに脚本家として戻ってくる!!」と、一人、熱い感じの青春をしていたのだ。

深夜、TBS近くの松屋で食べた牛丼がたまらなくうまかった。

途中、銀座有楽町で、坂本龍一さんのドキュメンタリー映画を観た。早く着きすぎて、マクドでコーヒーを飲みながら時間を潰して、「これから、どうなるのかなぁ?」なんて、曇った銀座で、500キロ離れた大阪に想いを馳せていた。

あの日の記憶は生涯忘れることはない。

今日の銀座は晴れだ。

あの頃と比べて東京にも慣れたし、良い意味で特別感は無くなってきた。そりゃ、そうだ。もうすぐ上京して2年だ。

でも、それで良いのか?とも思う。

安定、安心している時は心が鈍感になる。「もっと不安に身を晒せ!」という声が聞こえるような気がして、その声にどこか無性に惹かれ、同時に怖くなることもある。

感性が鈍るのが怖いし、終わらない思考もまた怖い。

さっきから何を書いているのかわからなくなってきた。

要するに、銀座は晴れで、杉本は大阪に向かっているということ。

隣の席の人が、おいしそうなお弁当を食べている。一個ぐらいシューマイを拝借しても気付かれないんじゃなかろうか?なんて考えつつ、ちょっぴり仮眠することにする。

待っててね、大阪ちゃん!

おやすみ。