大学の友人と語った事が、ちゃんと実現してる

東京の品川で大学の友人と再会。

出張で来ていたらしく、名古屋へ寄る用事が急遽キャンセルになったとかで声を掛けてくれた。

思い返せば1年程前にも新宿で再会。
数年ぶりだった。

「また次に会うのは数年後かな」なんて思っていたけど、不思議とそれからちょくちょく会っている。なんなら1週間後に大阪でまた会う。

人生はつくづくわからない。

大学時代。

授業をサボって喫茶店で永遠タバコを吸いながら小説を読み耽っていたボクとは対照的に、その友人はきちんと勉強をして優秀な成績を納めていた。

テスト前。
数え切れないほど彼のノートのお世話になったし、先生からは「なんで〇〇(友人)とポンコツの杉本が友達なの?」と不思議がられた。

結果的に僕は大学を中退して、彼は大学院に進んだ。

あれから10年以上。

お互い全く違う人生を歩んでいるけど、こうして会えること、互いの日常、考え方を語り合えること。そのどれもが幸せで、友達に恵まれた人生を歩んでこれた事に感謝している。

20代の前半。

当時付き合っていた彼女と別れヘコんでいた時期に、地元大阪のとある橋の上で互いに語り合った……いや、彼が僕の話に付き合ってくれたのだ。

恋愛観や将来の事。

僕はいつか東京に出ると思っていたし、彼はたぶん関西で働くんだろうと思っていた。

「何年か経って、俺は東京で、〇〇は関西で……んで、たまに時間作って、どっちかで飲めたらいいよな。東京でも大阪でも」

そんな風に語った日を、瞬間を、今でも鮮明に思い出せる。

ちゃんと実現してるなと。

やっぱり良いね、友達は。

応援してくれて、気にかけてくれている友達がたくさんいるから、少しでも期待に応えれるよう、しっかり頑張る事にする。

ではでは。

皆さん、素敵な週末を。