壊れたシナリオを強引に誘導する

20代のある時期、ずっと金髪に拘っていた時期がある。
毎日ちゃんと髭を剃って、なんなら眉毛すら描いていた。

3年程経って、今では随分変わった。
髪の毛も染めていないし、無精髭がはえていても全然気にならない。
白髪も増えた。

勿論、変わらない部分もある。
自分で言うのもなんだが、東京に出てきてからも「優しい」と言われることが多い。
もはや小学校1年生の頃からずっと言われ続けている。

ちなみに、
大阪に居た頃も時々「チャラい!」と言われることがあったが、東京に出てきて更に拍車がかかった。
一時期、年下女子たちから「愛人」というあだ名を頂戴したこともある。
真面目に生きているにも関わらずだ。

こうして毎日毎日欠かすことなくブログnoteを書き続けている男が不真面目であるハズがない。
それなりに体力を使う。

はっきり申し上げておくが、今日のブログは書き始める前に予定していた内容とは全く違う構成になっている。

実は、
本来冒頭に載せる写真はこれにするつもりだった。


まだ本格的に上京する前に東京に来て撮影したフジテレビである。

「いつか脚本で名をあげる!」

そう意気込んで夜行バスで東京に乗り込み、フジテレビなど各主要テレビ局全てを自分の目に焼き付けた。
真冬の寒い東京でだ。
ちょっぴり“ロマンチスト”な一面もある。

銀座でコーヒーを飲みながらこれまでの自分と対峙した。

んでもって、
次第に読者の感情を「杉本、意外に頑張ってんだなぁ」って方向へと誘導するつもりだった。
で、良きタイミングでこの写真だ。

孤独に耐え、東京の街を歩く杉本を演出出来る。

その後、
当時と比べて「変わったところ」と「変わらないところ」を感動的に語って、読者に「うん、やっぱり杉本は頑張ってる」と思わせるのだ。

だが、
この写真がそのシナリオをぶち壊してきた。

フジテレビの写真を添付する直前にこの写真を見つけてしまったのだ。

もはや当初の予定は完全に崩れている。
無精髭がどうとか、白髪がどうとか、挙句の果てには愛人がどうのとか書いている。

それにしても胸元が開きすぎではなかろうか。

今日ブログを書いて改めて感じたのは、「物事は常に変化する可能性がある」ということだ。
ちなみに「変化」といえば、つい先ほど書いたnoteは連日の日記テイストの文章とは違い、『毎日更新しているブログのちょっとした裏話(杉本の思惑)』について書いてみた。

有料(100円)なので、興味がある人は読んでみて欲しい。

以上、noteのステマでした!

【noteマガジン】
深夜の東京で脚本を書く31歳のフリーター(杉本達哉)が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。
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杉本達哉の書斎

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