優しいのは、どっち?

深夜、なんだかちょっぴり疲れたこともあって、家を飛び出して、最寄駅のマクドナルドまでジョギング。

冒頭の写真はジョギング中に撮影したもので、おもくそ手ブレしている。半袖しか持っていなくて、メチャクチャ寒く、「走んなきゃ凍えっぞ!」てな謎のハイテンションで深夜の街を爆走した。

写真からは感じ取れないかもしれないが、楽しくて楽しくて仕方ない瞬間だったのだ。

ジョギングなんて久々で、その昔、まだ大阪の地元に住んでいた頃、『朝練』と称して、早朝から数キロ走っていたのを思い出した。

一緒に走っていた、もっちゃん!

元気かぁー?たぶん、このブログ読んでないと思うけど、元気かー?

さて、さて。

真夜中のマクドナルドでホットコーヒー片手に哲学書なる小難しい本を読んで、25時に店が閉まるタイミングで帰宅。

そこから、電話でミュージックビデオの台本の擦り合わせがあり、気付けば朝。

再びジョギングでやよい軒へと向かい、その帰り道に、ドックランで犬(コーギー)とボールで遊ぶお婆ちゃんがいた。

早朝のまだ寒い時間である。

他に誰も居なくて、広々と使えるドックランでボールを投げるお婆ちゃん。

でも、全然飛ばなくて、すぐ近くにポトリと落ち、地面を転がるだけ。コーギーは楽しそうで、全力疾走でボールを追いかける。(1秒ぐらいでボールをキャッチできる距離)

ボールを咥えて、チラリとお婆ちゃんを見上げ、足元にポトリと落とす。

その繰り返し。

本当はもっとはしゃいで遊びたいのかもしれないが、そんな素振りは見せず、どちらかと言えば、お婆ちゃんの体調を気遣っているようにも見える。

早朝からコーギーを遊ばせるお婆ちゃんと、楽しそうなコーギー。

優しいのは、どっちだ?

ふと、そんなことを考えた。