何度でも言う。「ラクをしたいわけじゃない」 by 杉本達哉

24 歳の頃、親友と新大阪でルームシェアをしてた。
今回、僕が出版する本の表紙デザインを担当してくれている悠一である。

当時、お互い夢を追っていて、例え翌朝どれだけ早くても深夜まで議論する日々。
おかげで連日この有様。
灰皿に溜まった吸い殻と、なかなか起きてこない親友。
比較的、僕は熱いタイプなので、密かに彼を煽っていた。

僕らは、何もないところからスタートした。

初めて部屋を見に来た時から、彼は真剣だった。
デジカメ片手に部屋の写真を撮りまくる。
きっと、これから始まる新生活に思いを馳せてたんだと思う。
小学校1年生からの付き合いだ。
彼のことは誰よりも知っている自負がある。

僕は直感で動くタイプで、彼は計画を立てて動くタイプ。

二人で話し合った色んな計画を僕が簡単に方向転換するものだから、結果的に議論へと発展し、翌朝、こうなる。

あれから、7年経った。

僕らは、大人になったし、さすがにあの頃のような無茶は出来ない……
と彼は思っているかもしれないが、僕はまだ「無茶」を狙っている。

昨日、しれっと、こんなLINEをブチ込んでみた。

もう一歩先に『何か』ないかなと思ってさ。

『何か』……抽象的な言葉は便利だ。
それだけで、なんだかちょっぴりカッコ良く聞こえる。

締め切りは、直前に迫っている。

決して、原稿の修正が終わらないから、彼に表紙デザインを丸投げしようとしているわけじゃない。
僕がラクをするために、『何か』なんてそれっぽい言葉を使って、密かに彼を煽っているわけではない。
決して、決して、僕がラクしたいわけじゃない。
もう一度言う。
ラクをしたいわけじゃない。

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人は追い込まれてから、力を発揮する。
彼は普段、あまりSNSを見ない。
そんな彼の元まで、この記事を届けてほしい。
僕がどれだけ「ラクをしたいわけじゃない」と叫んでも、「ウソ」だと思われる。
どうかシェアにみんなの思いを乗せて、彼をそれっぽく「その気」にさせてほしい。

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あのヤケドしそうな熱き日々を再び。

 

【書籍『(仮)ストーリーテラー』】
スマホで、3日間で書き上げた本。
自身初の書籍で、「過去」と、執筆している3日間が交錯するストーリー。
まだ初稿なので発売日までに書き直しますが、お時間がある方は是非ご一読ください。

ちなみに、「ストーリーテラーに登場人物として出ても良いよ!」って方が居れば、個別に連絡ください。
すでに数名の方から連絡をいただいています(*^^*)

※締め切りは2019年1月11日(金)です。

書籍『(仮)ストーリーテラー』の初稿

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