今夜はちょっとだけ真面目な話を by 杉本達哉

最近、これまでの人生でお世話になった多くの方々からエールをいただいていて、つくづく僕の人生は人に恵まれているなと感じています。
みなさん、本当にありがとうございます。

今夜はちょっとだけ真面目な話を。

【画像】23歳の頃、一度だけカメラマン役でTVに出たことがある。

もし今、エンタメの世界に飛び込んだ23歳の頃の自分に会えるとするなら、きっと「死ぬ気でやれ!」と言う。

正直に告白すれば、たぶん、ずっと頑張れていなかった。
何年間もずっと。

繰り返される自己嫌悪と戦い続けた数年間だった。

勿論、全く頑張っていなかったかと言えばそんなことはない。
夢の大きさに比例していないということだ。

『アカデミー賞最優秀脚本賞』なんて、まともな神経をしてたら恥ずかしくて言葉に出来ない。
僕だって恥ずかしいと感じる瞬間はある。
でも、恥ずかしいと感じている自分がもっと恥ずかしい。

気が狂うほど脚本に没頭したいという想いと、決して気が狂うことのない自分への失望。

「お前は本当に頑張れてるのか?」

数えきれないほど自問自答した。

応援してくれている人の存在、想いを感じるからこそ、可能な限り妥協はしたくない。

道半ばで夢を諦めていった仲間もいる。
誰かが『夢は叶う』ということを証明しなきゃならない。
エゴかもしれないけど、その存在が僕でありたい。

だから今夜も書く。

最高の物語を書きたい。

いつの日か、映画館のスクリーンで。
そう遠くない将来に。

必ず。

 

【お知らせ】
スマホを使って3日間で本の初稿を書き上げました。
自身初の書籍で、「これまでの人生(過去)」と、執筆中の3日間が交錯する物語。
発売日までに書き直しますが、お時間ある方は是非、初稿をご一読ください。

※先日まで登場人物を募集しておりましたが、1月14日で終了しました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

書籍『(仮)ストーリーテラー』の初稿

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