人生はグレーだ

2019.7.27

昨夜。

ふと小腹が空いたので街に出た。

時刻は25時前後。

久々に『富士そば』で盛り蕎麦を食べる。

年齢を重ねたせいだろうか、昔ほどガッツリしたものを食べれなくなった。

31歳。

もうすぐ32歳。

漠然とした不安感と焦りの中で過ごすことが増えた気がしている。

ここ最近、ブログでもあまりふざけなくなった。

これが僕のリアルであり、素の姿。

何一つ飾っていないつもりだ。

毎日忙しい中でも読んでくださっている人は居るし、少しでも楽しんでもらえるように書くつもりだが、しばらくの間はあまりふざけずにリアルな杉本達哉をお届けすることにする。

人には相反する面が存在する。

完全な善人は居ないし、完全な悪人も居ない……ハズ。

個人的にはそう思っている。

昨日もカウンターで寝ている大人が二人居た。

刹那的に「邪魔やねん!ここで寝んな!」と感じた自分が居て、直後、「まぁ、でも色々あって疲れてるんかもな」と思った。

ちょっぴり冷酷な自分と、優しい自分を感じる。

物語を書く人間としては前者から目を離すべきではないし、醜い部分にもキチンと向き合って、そこから何かを感じる必要がある。

「人には優しくしよう!」

そう割り切って生き方を定めることが出来ればどれだけ幸せだろうか。

私生活は充実して精神的にも満たされるかもしれないが、生き方を定めた瞬間、“物語を作る”という行為からは随分と離れてしまうような気がしている。

難しいね。

何やら取り留めのない話題になってしまった。

本当に伝えたかった事を最後に伝えることにする。

富士そばからの帰り道、アーケードでギターを弾く男性が尾崎豊の『I LOVE YOU』を歌っていた。

ふと、中学時代、尾崎豊が大好きだった同級生を思い出した。

当時15歳。

皆んな元気にしてるかな?

生まれてから当時までの15年を超える16年を更に生きた。

なんだか不思議な気分。

余韻に、昔の思い出に浸りながら帰った。

来月末。大阪に戻ります。

それまで頑張る。

ではでは、またね。