ギリギリ男、杉本の原稿締め切り直前

何事もギリギリになるクセがありまして、学生時代は遅刻寸前に学校に飛び込んでいたし、公共料金やその他ナンジャカンジャの支払いもギリギリ、極めつけは大学入試後に提出が必要な書類を出していなくて、危うく入学取り消しのピンチもあった。

もはや、最後の一つはギリギリですらなく、完全に間に合っていない。
『入学取り消し』の可能性が発覚した夜、母親と二人で朝まで語り明かした。
後にも先にも、母親とのオールはあの日以外無い。

なぜ何事もギリギリになるのかを考えてみた結果、導き出された答えはシンプルなものだった。

どこか『緊張感』にさらされていたい。

僕は気が小さい。
学生時代なんて、先生が今にも怒りそうだとわかると、自分が怒られるわけじゃないのにビクビクしていたし、時には「せんせー、トイレ行っていいですか?」なんて、その場を逃げ出したりしていた。

その緊張感に耐えられなかったんだ。

でも、今でもその出来事を覚えているのは緊張感があったから。

性格はそう簡単には変わらないらしい。
締め切り直前の原稿と格闘している僕は、今このブログを書きながら、つくづくそう感じている。
本当なら一刻も早く、ブログなんて書かずに原稿に向かうべきなのだ。

スターの宿命というやつだ。
ブログを楽しみにしてくれているファンを待たせるわけにはいかない。
(♯締め切り直前の緊張感で混乱している杉本氏)

無意識に『緊張感』を求めているのかもしれない。

舞台の台本を書いていた時も締め切り直前は異様な緊張感にさらされていた。
だからこそ、今でも鮮明に覚えている。

こんな日々が、これから先の人生で永遠続くことになる。
自分が選んだ道だ。

少しでも皆さんに楽しんでいただけるよう最後の最後まで原稿と格闘します。
よければ応援してください(*^^*)

もちろん、自分のためにも。
この瞬間が死ぬまで記憶に残るように。

 

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