どうせ同じ1分間なら

変な時間に仮眠をしたせいで真夜中に目を覚ました。

随分と涼しくなってきたお陰で、部屋の中に虫が出る心配が軽減され、集中して脚本の修正に取り組む事が出来た。

夏は好きだが、虫は嫌いだ。

今は朝の5時半で、コインランドリーにやってきたものの早く来すぎたせいかまだ開いていなくて、こうしてブログを書き始めた。

待ちぼうけである。

今日バイトを終えれば3連休が待っているし、ガッツリ家にこもって脚本を書くことが出来るので、多少寝不足気味ではあるものの、このまま寝ずに行くことにする。

不思議なもので、日中働いている時は「あー、時間経つのが遅いなぁ」と感じることが多いのに、脚本を書いていると数時間があっと言う間に過ぎてしまう。

好きなこと、自分のやりたい事などに取り組んでいることは特にそうだ。

「時間は相対的」とアインシュタインは言ったそうだ。

例え1分間であっても、熱いストーブの上に手を置けば1時間に感じられるし、1時間可愛い女の子と喋っていても、それは1分程度に感じられる……的な事を本で読んだ事がある。

時間は絶対的なものではなく、人によって、また状況によって感じ方が違うということだ。

まさに!

この言葉に照らし合わせると、僕にとって日中のバイトは熱いストーブだし、脚本は可愛い女の子ということになる。

前者は間違いないが、後者は少し違う。

脚本を可愛い女の子と言うには、少々辛く、苦しい事が多すぎる。

どうせ同じ1分間に感じるなら脚本を書くより可愛い女の子と喋りたい!……という、脚本家を目指す男としてはあるまじき発言をしようかどうか散々迷った挙句、まあ、それはそれで人間っぽくて良いじゃないかと思い至り、こうしてブログに書いている。

脚本を書くのは遅く慎重なクセに、こうしてくだらない事を書く時はスラスラ出てくるから不思議なものだ。

さてと。

今日も気楽に頑張りますか!