てか、発売予定だった杉本の「書籍」はどうなったの?

以前からブログを読んでくれてる方なら知ってるかもしれないけど、元々は今年の1月に書籍を発売するつもりで諸々動いてた。

現在、
発売に至らず、すでに3月。

「そう言えばそんなこと言ってたな」と、今この瞬間思い出した方も居るかもしれない。

本来ならブログで「あーだ、こーだ」書かずに、「○月○日に出すから宜しくッス!」と告知する方がスマートだとは思うが、発売予定日から1ヶ月以上が経過していることと、楽しみにしてくださっている方もいるので現状の報告だけ。

金曜の夜にカタイ話でゴメン!
でも、大事な話なので今日書く。

杉本の「書籍」の現状は?

1月末。
発売直前に凡ミスが発覚して急遽発売日の白紙を発表した。

もちろん、恥ずかしさと申し訳なさもあった。
連日ブログで「発売しまーす!」と告知していたにも関わらず蓋をあけると「発売出来ない」という結果だったから。

ここから先は「言い訳」として聞いていただいてもいい。
でも、嘘はつきたくないから本当のことを書く。

本当は白紙にせず、すぐに「ミス」を修正し、発売を決定すれば今頃はAmazonに並んでいた。

これは事実。

でも、あえて発売自体を白紙にした。

元々は、「Amazonで注文が入ってから印刷して、本として完成させる」という仕組みを採用しようとしていた。
これなら事前に本を刷り過ぎて、在庫を抱えるリスクもない。
注文が入った分だけを作るので必要最低限のコストで済む。

「とりあえず本を世に出す」ということなら充分なシステムだと思う。
僕もそう思ったから「発売」を発表した。

でも、“ある部分”だけはずっと引っかかっていて、自分の中で折り合いをつけたはずだったけど、今になって考えるとやっぱり「妥協」だった。

強烈な自己嫌悪に陥った。

ちなみに、そのある部分というのは、
表紙が取り外せるタイプじゃなくて、本体と一体型のタイプだったという点。

もちろん、だからと言って、内容が変わるわけじゃない。

「お前がイメージする本のビジュアルと、ずれてんじゃないのか?」

心の奥から聴こえるその声と折り合いをつけようとした。

でも、
結果的には発売白紙を決定。

「やっぱり、ちゃんと表紙をつけたい」

そう思った。

んでもって、
現状は、色々な方法を模索している状況だ。

簡単に言えば「自費出版」が濃厚で、自費出版にしてもいろんなパターンがある。もちろん、「いくらかかるの?」と試算もした。

ぶっちゃけ数十万かかる。
「本の売り上げで回収すれば?」という声があるかもしれないけど、今回の本に関しては印税は全額寄付することを決めた。
理由は割愛する。

よって回収出来ない。
つまり、確実に「赤字」だ。

ちなみに、現在のバイトを3月11日に辞める。
来週の月曜日。

自分で言うのもなんだが、
「どうするよ?」って感じだ。

もちろん、問題はそれだけじゃない。

販売ルートは?
流通は?
本屋さんにも置くの?
Amazonだけの販売?
自分で全て買い取って、ネットショップを作って注文が入ったらレターパックで発送する?

ぶっちゃけ、何も知らなかった。
でも、ちゃんと届けたいから、「出版とは何ぞや?」ってところから勉強してる。
基礎中の基礎。

ゴメンなさい。
だから正直、発売までまだ時間がかかる。

今はまだ無名の僕が書いた本。
結果的には10部ぐらいしか売れないかもしれない。
書けば100万部売れる村上春樹さんとはわけが違う。

でもだからこそ、手を抜かず、出来ることは全てやりたい。
せっかく書いた本だから、「読みたい!」って思ってくれてる人にキチンと届けたい。
それがたった1部でも良い。
その経験が、いつか100万部売る時の自分を支える軸になる。
そう信じてる。

週末の夜にちょっぴり熱めのブログになってしまいました。
ゴメンなさい。

必ず発売するので、お待ちください。
頑張ります。

杉本 達哉

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