それは誰かの意見やポーズではなく、オマエの本心か?


先程、健康診断を受けるため新宿に行って来た。

30歳をこえた頃から「健康」について考える事が増えたような気がしている。10年間吸い続けたタバコもピタリと辞めたし、お酒も時々飲む程度で、今のところメタボでも無い。

大切な人を病気で亡くしたり、友人が癌になったりと、人生、もっと言えば「命そのもの」についても考えるようになった。

その昔、まだ20代の頃はどこか破天荒な生き方に憧れ、正体不明になるまで酔っ払った事もあるし、ひっきりなしにタバコを吸って、「やりたい事さえ出来れば早く死んでも良い」なんて言葉を口にしていた時期もある。

でも、ふと自分に問いかけた。

「それは誰かの意見やポーズではなく、オマエの本心か?」

と。

今になって思うと単に粋がっていただけだと思う。

だから少しずつではあるが健康について考え、改善してきた。まぁ、相変わらず睡眠時間は短いし食生活は乱れる事もあるが、少なくとも健康に意識を向けておこうとは思っているし、予め防げる病気は防ぐつもりだ。

必要以上に健康志向に傾倒するつもりは無いが、とはいえ、別にあえて不摂生、不健康な生活を送る理由もないので、キチンと検査を受け、問題があればその都度対処していけたらと思っている。

ショックだったのは視力が大幅に落ちたことで、多少の自覚症状はあったものの、「やっぱりかぁ」てな感じ。

ちなみに、最後の診察を待つ間に、クッキーとドリンク(アイスコーヒーを注文!)が出てきた事には驚いた。

脚本を書く人間としては勉強になる。

健康チェックも出来て、おまけにクッキーも食べれる。なかなか素敵な土曜日の朝だ。

皆さんも素敵な週末を。