かつて杉本がADに挫折した街、六本木の夜 with ジャッキー

毎日、ブログを読んでくださる方がいる以上、ちゃんと自分の情けない部分も書こうと思っていて、そこも含めて楽しんでいただけたら嬉しい。

5年程前、僕は東京の六本木という街から逃げ出したことがある。
ADの仕事で完全に心が折れた。

全ての仕事をすっ飛ばし、新幹線に飛び乗って大阪に戻った。
しばらく、大阪でくすぶった後、とあるBARで2日間だけ働いたことがある。
そこでミュージシャンのジャッキーという男に出会った。

縁とは不思議なもので、数年経って、かつて逃げ出した六本木のBARにジャッキーといる。

生意気にも自分を『アーティスト』だと呼ばせていただくなら、夜のシャレオツな六本木のBARにアーティストが2人揃えば、必然的に『創作活動』の話になる。

音楽と脚本。

ジャンルこそ違えど、悩みもわかるし、共感する部分も多い。
結局のところ、「自分は何がしたいんだ?」という自問自答を永遠にすることになる。

かつて、ある映画監督に言われた言葉がある。

「人は、自分が望まないものはわかるのに、望むものは答えられない」

まさにそうだ。

お互い、日々葛藤しながら前進していくしかなさそうだ。

東京から逃げ出したあの頃、自分を許すことが出来なくて、誰にも顔向け出来ないと思っていたけれど、結果的には戻った大阪で大切な人たちに出会った。
それで良かったし、どこか救われる自分がいる。

巡り合わせとはつくづく不思議だ。

結局、熱く語りすぎて終電を逃した。

いや、正確に言えば、終電を逃すことはわかっていたけど、そんなことよりも、今、語り合うことの方が大事だと思った。

あれほど嫌いだった六本木の街をほんの少し好きになれた気がしたよ。

ジャッキー、ありがとう。
お互い頑張っていこう!

 

【お知らせ】
パソコンではなく、スマホを使って3日間で本の初稿を書き上げました。
自身初の書籍で、「これまでの人生(過去)」と、執筆中の3日間が交錯する物語。
発売日までに書き直しますが、お時間ある方は是非、初稿をご一読ください。

「物語に登場人物として出ても良いよ!」って方がいらっしゃれば、個別に杉本まで連絡ください。
ちなみに僕と面識がある方のみでお願いします(*^^*)

※締め切りは2019年1月14日(月)です。

今日です!今日!

書籍『(仮)ストーリーテラー』の初稿

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。