【30分小説】(仮)After the party 執筆12日目 一致しない光景と土曜日の朝の空港

30分小説 コンセプト


過去に舞台の戯曲を2度手がけ、普段はオリジナルの映画脚本を執筆する杉本が130分のみを使って、初の「小説」に挑戦する。

目標/書き上げた後の流れ


書き上げた物語を推敲し、最終的に出版する。

 

  • タイトル:(仮)After the party
  • ジャンル:未定
  • 内容:未定(書きながら考える)

 

執筆12日目
(執筆日時:20181009日 06:35~07:05 投稿日:10月09日)

 

土曜日にも関わらず朝の空港は驚くほど静かだった。

人の姿もまばらで、時折館内にアナウンスが響く中、椅子に座ったマリエはぼんやりと空想にふけっている。

目の前の空港内の光景と記憶の中にある光景。

それらがうまく一致せず少し戸惑った。

搭乗ゲートだって同じ場所にあるし、電光掲示板だってそう。

もちろん何かが大きく変わったわけではない。

どこがどう変わったのか、正直わからない。

その程度の問題なのだ。

けれども変わったということはわかるし、また変わっていてくれないと困る。

悠哉が見送ってくれた日は夜で、今は朝だから。

 

 

~本日はここまで~

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