【日記】平成最後の夜

令和になって1回目のブログは昨夜の出来事について書く。

今日のブログは31歳オジサンの単なる日記である。

「連休は嬉しいんだけど、10連休ともなると逆にヒマで……」という声をよく聞く。
世間の人はきっとヒマなのだ。
そうだ、ヒマに違いない。
少なくとも僕のブログを読むぐらいの時間はあるだろう。
たかだか5分程度だ。
良ければ読んで欲しい。

さて。

不思議なもので、20代の半ば、あれほど苦しんでトラウマになりかけたAD業務を行っていたテレビ局が見たくなり、六本木駅で降りて雨が降る東京を歩いた。

六本木ヒルズのすぐ側から、遠くに東京タワーが見える。

「二度と思い出したくもない」と思っていたテレビ局での地獄的な忙しさの日々が今となっては良い思い出になっている。

時間の経過と共に過去は美化される。
あの頃は、まさか数年後に平成の最終日をテレビ局のすぐ近くで過ごすことになろうとは夢にも思っていなかった。

左後ろに見えるのが、当時勤務していた「テレビ朝日」である。

つくづく、未来はわからないなと改めて感じた。

局の1階ではテレビ収録が公開されていて、窓からスタジオを見ると、ケンドーコバヤシさんや、乙武洋匡さん、堀潤さんなどが居て、なぜかスタジオの外にはムーディ勝山さんの姿も。

その後、麻布十番に向かって歩き、ラーメン屋で平成最後の晩餐。

普段、Instagramに料理の写真を載せる人の気持ちがイマイチわからなかったが、昨日ばかりはなんだかわかったような気がした。

休日は家にこもって何やら書いている時間も長いので、久々に外を満喫するのも楽しい。
ずっと家で脚本やらブログ、noteに向き合っているとしんどくなる時もある。

いつか、おじーちゃんになって「そういやぁー、令和になった瞬間って……」と振り返った時に「素敵な思い出」としてちゃんと残しておきたくて、「どうしよう……?」と考えた結果、「東京のシンボルである東京タワーを眺めて過ごそう!」と思い立った。

雨の中、東京タワーへ向かう。
スカイツリーも好きだし、前の職場がスカイツリーに近かったので思い入れもあるが、「東京と言えば?」と問われると、やはり東京タワーである。

雨の中で写真を撮っていたのでスマホがずぶ濡れ。
スマホって防水なのだろうか?
今更ながら心配になってきた。

「雨が降っている感」があまり伝わらないのが辛いところだが、それなりにザーザー降りである。
あえて傘をささずに撮影している。

「令和」の瞬間は缶ビールを飲みながら過ごした。

令和初日は水曜日だから「水曜日のネコ」というビールを飲んだ。

良い時代になりますように。

令和もよろしくです(*^^*)

【note】
深夜の東京で脚本を書く杉本達哉が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。

杉本達哉の書斎

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。