「死ぬ日、あるいは動けなくなるまで書くよ」by 杉本

アンネ・フランクという少女が書いた著書『アンネの日記』が好きです。

小学校の図書館でマンガ版で読み、それから20年近く経って文庫で購入して、これまで3度ほど読みました。

僕も2016年3月6日から1日も欠かすことなく日記を書き続けています。
今から74年前。
遠く離れたドイツの強制収容所で、15歳という若さでこの世を去った少女から多大な影響を受けた事は言うまでもありません。
このブログを書き終えた後は、昨日分の日記を書きます。
開始から「1085日目」の日記です。

「それだけ継続できたら、これからもずっと書けるね!」と言われることもありますが、ハッキリ言ってそれほど甘くはありません。
日記を書くことと向き合い続けて学んだことがあります。

人は自分が思っている以上に多くを忘れる生き物であるということと、自分に甘いということです。

この1085日間、数え切れないほど妥協をしかけました。
絶対に妥協すると思っていたから「1日3行だけ書く!」と決めて始めたのにも関わらずです。
僕が日記を始めたことを知って、「俺(私)も書くよ!」と言った友達もいたけれど、おそらくもう書いていないんじゃないかな?
それを批判しているわけじゃなくて、それほど継続することは難しいということ。

大人になればなるほど、言い訳も上手くなる。
会社で、あらゆる人間関係の中で上手く立ち回らないといけないから。
「継続できない自分」と向き合うのがイヤで、上手く言い訳して自分を許す。
僕も含めて。

でも、そんな時はいつも『アンネの日記』を思い出す。

戦時中の過酷な環境下、
おそらく紙や鉛筆などの物資も乏しい中で、10代前半の少女がこれほどまでに自分の想いを大量に言葉に置き換えて綴っていたのかと思うと自分が恥ずかしくなる。

言葉や想いは時代をこえて伝わる。
『アンネの日記』はそれを証明してる。

僕は自分が死ぬ日、あるいは動けなくなる日までこれからも毎日書きます。
怖いですけどね、これを宣言するのは。
でも、必ず書きます。

いつか、未来の人が僕の日記を見つけて「こんな人がいたんだなぁ〜」と楽しんで読んでもらえればいいな(*^^*)

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