「変な奴だと思われないかな?」という自意識過剰さに負けた

あと10分程で23時を迎えるので、「そろそろSecond Diaryを書かなきゃ」ということでパソコンに向かって文字を打ち始めた。1時間もあれば書けるだろう、と高を括っているものの、その日の調子によっては予想以上に時間がかかることもしばしばあるので油断は出来ない。夕食をまだ食べていないので正直かなりお腹が減っている状態なのだが、とりあえず書き終えるまでは邪念は捨てて、この文章に向き合うことにする。

ついさっきまで英語の勉強をしていた。今日も1時間。「もう少し勉強したい」という気持ちが湧き上がってきたが、あえて1時間で終えた。毎日続けることが大切だ。今日のペースを崩して明日に響くと困る。勉強は長期戦であることを忘れてはいけない。先日、大阪に帰省した際、弟にちょっとだけ英語を聞いてもらって、諸々指摘を受けた。それによって今後の課題も見えたし、今自分が取り組むべきことが少しずつ明確になってきた。英語の上達に近道はない。そう、改めて感じた。今現在はシャドーイングという勉強法を実践している。英語を聴きながら、それをリアルタイムに真似て口から出すという方法である。勿論、細かいやり方というか、シャドーイングの効果的なやり方には厳密なルールがあるのかもしれないが、あまり頭でっかちに考えると続かない可能性があるので、とにかく、まずは雰囲気でやってみて、やりながら修正していこうと思っている。きっと間違いもたくさんあるだろうけど、とりあえず気にせずやってみることにする。正直、やり始めるとイライラすることばかりだ。上手く英語を聴き取れないし、たとえ聴き取れても、それを同じように言葉にすることが出来ない。口が回らない。顎が疲れる。歯の間から空気が漏れる。単語の意味がわからない。ギャー!! コノヤロー!! って感じだ。まあ、でも仕方ない。最初はそんなもんだろう。

もっと真剣になりたいし、ならなきゃいけない。英語だけじゃない。当然、脚本もそうだ。「今日はもういいんじゃない? 休めば?」という誘惑怪獣は毎日襲ってくる。これは本当に、本当に毎日だ。調子の良い時ですら顔を出してこっちの様子をうかがってくる。別に休む時は休めばいいし、人はストイックに生きるべきだ、とは正直あまり思わない。昔は結構イケイケというか、「やる気出して当然でしょ!」的なスタンスの時期もあったけど、色々な考え方があっていいし、誰かに僕の価値観を押し付けたくもない。押し付ける必要もないし、そもそも押し付けられたくもないだろうし。そんな基本的なことすらわからなくなっていた時期が長かった。それによって周りの人を傷つけてしまったこともある。皆んな好きに生きればいいし、僕もなるべく好きに生きるつもりだ。凄くシンプル。そんな中で、僕は今、なるべく自分に正直に、そして少しだけ自分に厳しく生きたいと思っている。駄目な部分もたくさんある。精神的にも決して強くはないし、妥協したりすることもよくある。今日だって、新しく勤めることになった職場での昼休み、カフェテリアの中、周りは知らない人ばかりで、本当はイヤホンで英語のラジオを聴くつもりだったのが、なんだか周りの目が気になって最初の15分ぐらいを無駄にしてしまった。変な奴だと思われないかな? という自意識過剰さに負けたのだ。そんな自分と対峙する度に、お前は真剣じゃないのか、と自己嫌悪になる。唯一の救いは、自分を嫌いになれる性格を備えていることだと思う。裏を返せば、ちょっぴり自分に期待しているのかもしれない。Second Diaryなんて、ちょっぴり格好をつけた名前に変えてみたけど、内容はこれまでとあまり変わっていないような気がする。独り言というか、愚痴というか、弱音というか。そんな、みなさんにあまり役に立ちそうにない日々の出来事、感情の揺れ動き、葛藤なんかをただ吐き出している。まあ、日々日々、こんな感じで書き続けていこうかなと思っている。

この後、昨夜に引き続きトンカツを食べてくる。ちなみに、昨日はご飯を4杯も食べた。真夜中にである。お腹が減って仕方ないんだ。食べても食べても太らないので今日もガッツリ食べる…という世の女性たちを敵に回す発言とともに今日のSecond Diaryを終えることにする。トンカツ屋から帰ったら、ちゃんと脚本も書いて、映画も観る。かかってきやがれ誘惑怪獣よ。叩きのめしてやるぜ! さてと、ではでは皆さんも素敵な1日を。