「アップに耐えろ!」by 杉本達哉

日曜日の朝からブログに使う写真を部屋で自撮りしてる。

時々、『ハンサムブログ』と称して、ちょっぴりふざけたブログを投稿するが、決して自分のハンサム具合を自慢したいわけではなく、普段僕のブログに興味がない人にも「お!何じゃこれ?」と思っていただくためだ。

「てか、あいつナルシストじゃね?」なんて、思ってる人も居るだろうから、この際、はっきりと申し上げておく。

誰が公衆の面前で、好き好んで自分を「ハンサム」などと呼びたいだろうか?

それもこれも、全ては『杉本達哉』という無名のストーリーテラーを世間に知ってもらうためだ。

ちなみに、今朝の写真はそれなりにハンサムに仕上がった。

実はテイク72枚目のハンサム氏

どうだろう?
これなら「ハンサム」の部類に入るのではなかろうか?

今日は、両親にただただ感謝するとしよう。

さて。

話は変わるが、大阪に居た頃、コールセンターで数年間アルバイトをしていた。
当時の上司の言葉が今でも印象に残っている。

「強いアポインターというのは、“変化に対応出来る”人だ」

変化に対応できる。

最初この言葉を聞いた20代半ばの頃は、「なるほどぉ〜」と思ってたに過ぎなかったが、歳を重ねるにつれ、僕の中で「言葉の解釈」が変化してきた。

変化と言っても色々ある。

仕事で言えば、職場環境の変化から、仕事内容もそうだし、役職なんかもそうかもしれない。
立場や状況によって取り組むことは変わるかもしれないが、「根っこの部分はどうだろう?」と考えるようになった。
時々、立場が変わると突然偉そうになったりする人が居るけど、つくづく「つまんねえ奴だなぁ」と思う。

結局のところ、「人として何を大切にしてるの?」ということが大切なんじゃないかな。
そこがブレブレだとそれなりに厄介なことになる。
僕自身は、上司に言われた「変化に対応出来る人」という言葉の解釈を深めた結果、「例え変化しても、変わらない“根っこ”を忘れるな」という言葉へと昇華した。

もちろん、これが正解ってわけじゃない。
あくまで、僕にとっての「正解」に過ぎない。

「エンタメの世界に生きる!」

そう決意してから多くの「変化」があった。
失ったモノもたくさんあるし、世間で言うところの「安定した生活」なんてモノには無縁だ。

「不安じゃないの?」

なんて、訊かれることはよくある。

もちろんあるよ。
でも、たぶん不安だと感じているポイントはその人と違うと思う。

変わらない根っこ。
逆に言えば、僕はここにちゃんと向き合わなきゃいけない。
「どんな物語を作りたいの?」もっと言えば「どうして物語を作りたいの?」という部分。

どれだけ拡大しても、どれだけ細部を突いても揺るぎない核を持たなきゃいけない。
要は、「アップに耐えうる」よう、細部を徹底的に突き詰める必要がある。
その為には、毎日くどいぐらい考え続けて頭から煙が出るぐらい頑張らなきゃいけない。

……ヤバイ。
日曜日から、ちょっぴり真面目に語ってしまった。

皆さんの貴重な休日を邪魔してゴメン!

では、最後にもう一度、お口直しとして、あなたへ「ハンサム」をお届けすると共に、偉そうに一言を添えて今日のブログを終わります。

「アップに耐えろ!」

では、素敵な休日をお過ごしください。
明日もお互い頑張りましょう(*^^*)

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