「もっとプラス思考になろう!」精神への違和感


こうしてブログを書き始めて1年以上。

初めこそ歯抜けの更新だったものの気付けばいつの間にやら『毎日更新』。

これまでも好き勝手書いてきて、これからも好き勝手書いていく。

そのつもりである。

これまでブログに書いた事で未だに実行出来ていないこと、要するに守れていない約束もいくつかある。

「そっと触れなきゃ皆んな忘れるでしょ」なんて全く思っていなくて、「あー、どうしのうかな」とウジウジ、クヨクヨと日夜悩んでいる。

悩むという行為。

時に強烈な自己嫌悪に陥り、それを紛らわすべくポテチを食べたり、いつも以上に寝たりして更に自己嫌悪感が増幅する。

そんなことの繰り返しだ。

先程述べた守れていない約束云々カンヌンに対して湧き上がる感情も同じ。

人によって悩むポイントは違うだろうし、根本的な解決になる訳ではないが「お前そんか事で悩んでんの?アハハ!」と笑い飛ばしてくれる友達が居れば尚良い。

悩んでも仕方ないことは悩まない。

その考え方は嫌いじゃないし、前向きになれるならそれにこしたことはない。

しかしながら、世間にはびこる「もっとプラス思考になろう!」精神には、どこか違和感を感じる(全部じゃないよー!)。

人なんだから弱い部分もあれば、ズルい部分もあるでしょうと。

安易なプラス思考精神、何でも前向き精神は本当に悩んでいる人、苦しんでいる人を排除しているように感じてしまう。

映画だってそうで、登場人物達は何かに葛藤しているし、例え格好悪くても、それを乗り越えていく過程が物語になる。

「人生全部ハッピー!充実ー!」なんてキャラが主人公だとつまらないし、観ない。

これまで僕のブログを読んでくださった事がある方なら、僕が脚本を書いていることは知っているかもしれない。

「偉そうに言うなら、はやく脚本を完成させろや!」

そんな声も聞こえなくもない。

そうなんです。

今、その脚本を必死こいて書いている最中。

どうやら締切が迫っている様子で、「そろそろ完成させなきゃヤバイ!」とケツに火がついている状況だ。

にも関わらず、こうしてウダウダと長めのブログを書いている。

守れていない約束に対する罪悪感と、脚本に向かう中で痛感する自分の力量不足。

ブログを書く理由は、現実逃避と、「毎日書く」という自分との約束が、僕自身を支える根底の部分だから。

本当は、冒頭のコインランドリーの写真を使って、

今日は早朝からコインランドリーに行った。

疲れた

頑張るぞ!

という、低クオリティの作文を書くつもりが気付けばいつの間にやら方向が逸れ、ちょっぴり長めに書いてしまった。

時々、修正することはあるものの、基本的にブログは『一筆書き』なので、まあこんなこともある、ある。

バイトと脚本執筆。

この繰り返しの日々が続いているからこそ、日常の雑事(洗濯など)にもちゃんと取り組む。ダラダラと手を抜けば、連鎖的に影響が出る事は嫌と言う程、理解している。

さてと。

そろそろシャワーを浴びて、コーヒーでも飲みながら脚本を書くことにする。

明日は前の職場の友人に数ヶ月ぶりに会うので楽しみだ。

皆さんも素敵な休日を。