「あえて真夜中に飲みたい!」という天使を探している

仕事終わりの新宿でパシャり!

25歳の頃、映画の専門学校を卒業して「東京」へと乗り込んだ。

「戦いに来たんだ!」

不安な日々の中で自分自身を鼓舞しながら懸命に仕事に食らいつこうとしたが、多忙を極めるテレビ局でのAD業務で一度、完全に心が折れた。
結果的に大阪へ戻り、時々、ドラマの助監督や舞台の演出などで東京と大阪を行き来することになる。

それから5年ほどが経ち、約1年前に東京へと引っ越した。

昔と比べて少しは賢くなっただろうし、上手く生きられるようになった。
でも、そんな自分にどこか危機感を覚える。

東京にも随分慣れた。

舞台の台本を書いて演出を担当させてもらった20代。

あれほど特別に見えた「新宿」が今となっては日常になった。
「東京=戦う場所」という方程式が崩れ、「東京=暮らす街」へと変化する。

多くの人は、なるべく不安に苛まれたくないから昨日と同じ日常を送りがちだ。
「挑戦」を避けることもある。
別にそれ自体、何も悪いことじゃない。
僕だってそうだ。

でも、時として、あの不安だった20代がやけに愛おしくなったりする。

長い時間をかけなきゃわからないこともある。
土曜日の夜に、新宿を歩きながら改めてそんなことを考えてみた。

皆んな、今頃飲んでんのかな?

楽しんでる?
楽しめよ!

最近、やけに地元大阪の友達に会いたくなる。

「飲みに行こう!」と誘ってもらったり、誘ったり。

あまり大阪でゆっくりする時間がなくて、なかなか約束を果たせていないけど、必ず飲みに行きたい。
近々、また大阪に戻る予定だけど、多分、今回も一瞬で東京に戻っちゃう。
時間があくのは真夜中だけだ。

「真夜中でも良いから飲もうぜ!」という熱い友達が居れば、是非声をかけて欲しい(*^^*)

この後、映画を観て、脚本を書く。
「字幕なし」で英語で観ているが、何だか内容を理解出来ているような気がする。
ちなみに、完全に勘違いだ。
英語には地道に取り組むことにする。

今日も長い夜になりそうだ。

みんな、素敵な休日を!
人生を楽しんで。

【note】
深夜の東京で脚本を書く31歳のフリーター(杉本達哉)が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。

杉本達哉の書斎

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